ある日、おじいさんが畑仕事をしていると、一羽の鳥が飛んできてきれいな声で鳴きました。鳥がおじいさんの舌の上で鳴いている間に、おじいさんは楽しくなって大笑いしてしまい、鳥を飲み込んでしまいました。すると、お腹の中から…。
文;内山登美子絵;石倉欣二
ページ数;16pサイズ;25.8×18.2×0.1cmソフトカバー