福音館書店
そらまめくんの宝物は、雲のようにふわふわで、綿のようにやわらかいベッド。だからだれにも貸してあげません。ある日、そのだいじなベッドが突然無くなってしまったからさあ大変! そらまめくんは必死でベッドをさがしますが、どこにもありません。ところが、やっと見つけたベッドには、うずらがたまごを生んで温めていたのです。さて、そらまめくんは……。子どもたちに大人気の愉快なそらまめくんが大活躍する絵本です。
作・絵:なかやみわ
出版年月:1999.09(2011.12版)
ページ数:28p
サイズ:26.5×19.2×0.8cm
ハードカバー
最初と最後に落書きあり
一部1㎝程の破れあり
作:きもとももこ
出版年月:1994.02(2008.01版)
ページ数:32p
サイズ:21.7×19.5×0.7cm
ハードカバー
少し読みしわあり
文:大川久乃
絵:下田昌克
出版年月:2016.06
ページ数:32p
サイズ:26×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙にキズあり
作:松野正子
絵:なかのひろたか
出版年月:1990.10
ページ数:32p
サイズ:26×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙にキズ、折れあり
名前の記入あり
お人形のマトリョーシカちゃんは、お客さんを家に招待することにします。「仲間も待っています」と、はり紙を出しておくと、お客さんの人形がやってきました。しかし、家に入るとマトリョーシカちゃんしかいないので、お客さんはうそをつかれたと怒ってしまいます。マトリョーシカちゃんはみんなを騙したのでしょうか?いいえ。あっと驚く趣向で、もてなすのです。ロシアの民俗人形が次々と登場する、うきうきとした楽しさがいっぱいの絵本です。
文・絵:加古里子
原作:ヴェ・ヴィクトロフ/イ・ベロポーリスカヤ
出版年月:1990.12
ページ数:32p
サイズ:26×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に少しヤケ、折れ、汚れあり
再話:大塚勇三
絵:日紫喜洋子
出版年月:1991.04
ページ数:32p
サイズ:26×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に少し折れ、キズあり
文:長谷川摂子
絵:降矢なな
出版年月:1991.05
ページ数:32p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙にキズ、折れ、はがれあり
再話:大黒みほ
絵:斎藤隆夫
出版年月:2018.01
ページ数:32p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙にキズあり
詩:山崎るり子
絵:石黒亜矢子
出版年月:2017.08
ページ数:32p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙にキズあり
作:島津和子
出版年月:2018.10
ページ数:32p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れあり
作:木葉井悦子
出版年月:1991.06
ページ数:32p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れ、はがれあり
作:五味太郎
出版年月:1990.04
ページ数:28p
サイズ:26×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れ、キズ、汚れあり
少しシミあり
作・絵:赤羽末吉
出版年月:1972.10(2007.08版)
ページ数:88p
サイズ:21.7×15.5×1.2cm
ハードカバー
表紙にキズあり
作・絵:せなけいこ
出版年月:1969.11(2016.02版)
ページ数:24p
サイズ:16.5×16.5×0.7cm
ハードカバー
表紙にキズ、へこみあり
採取・文:さいとうたま
絵:つじむらますろう
出版年月:1982.11(2007.09版)
ページ数:31p
サイズ:21.3×19.3×1.6cm(ケースのサイズ)
ソフトカバー
ケース付き
「ぼくがだれだかわかるかい?」「わたしの名前はしらないでしょ」次々に出てくる虫たちの顔のクローズアップ写真。どれも、迫力満点でユーモラスな顔です。虫たちが自分の特徴や生態も教えてくれます。トノサマバッタ、エダナナフシ、カブトムシ、カミキリムシ、ヒグラシ、ハナアブ、モンシロチョウ、アゲハチョウ、カマキリ、ハンミョウ、シオカラトンボ、ハエトリグモなどが登場。さあ、この顔を見て、だれだかあててみよう!
文・写真:今森光彦
出版年月:1991.08
ページ数:28p
サイズ:24.7×22.6×0.4cm
ソフトカバー
表紙にめくれ、折れ、キズあり
冬に犬の散歩に出かけたら、犬の毛に“ひっつきむし”がいっぱいくっついてきました! トゲトゲしたこの不思議なものは、オナモミという植物の実。オナモミはどのようにしてこの形になるのでしょうか? じつは、実をつける過程にはオナモミの驚くべき生存戦略がありました。毎日通る散歩道のオナモミの生態を、四季を通じて丹念に見つめ続けた観察記です。
作:広野多珂子
出版年月:2016.12
ページ数:28p
サイズ:24.7×22.6×0.4cm
ソフトカバー
表紙にキズあり
私たちの食卓に日常的に見かける鶏卵は、どこからどうやってやってくるのでしょうか。実際に養鶏場を営む作者が、そこで放し飼いされる、にわとりの生活を描きました。卵の色はお母さん鶏の羽毛と同じ色です。身近にある卵は、温かい温度を持った生きた鶏から産まれてくることを、感じてもらえたら嬉しいです。
作:棚橋亜左子
出版年月:2018.06
ページ数:28p
サイズ:24.7×22.6×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れあり
スズメは町のあちこちで見かけます。でもどうしてスズメばかりこんなに見かけるのでしょう。それはスズメが人間の住む町を利用して生きる鳥だからです。スズメは建造物の隙間に巣を作り、公園や畑から食べ物を得ています。群れで生きる小さな鳥の、けなげで可愛い子育てを描きました。
文:三上修
絵:長島充
出版年月:2018.04
ページ数:28p
サイズ:24.7×22.6×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れ、キズあり
春から秋にかけて生えるしろつめくさ。クローバーとも呼ばれます。公園や原っぱなど身近なところで観察でき、花と茎は首飾りや腕輪などを編んで遊ぶことができます。花の色は赤いけれども、しろつめくさに似ているのはあかつめくさ。別名レッドクローバー。しろつめくさとあかつめくさの生育環境や花や草の特徴をわかりやすく紹介し、また花を使った首飾りの作り方や花に集まる虫たちの様子を描いています。
文:澤口たまみ
絵:安井寿磨子
出版年月:2017.09
ページ数:28p
サイズ:24.7×22.6×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れ、キズあり