福音館書店
作・絵:さとうわきこ
出版年月:1978.08
ページ数:32p
サイズ:21×20×0.4cm
ソフトカバー
表紙にキズ、汚れあり
文:環ROY
絵:古郡加奈子
出版年月:2020.12
ページ数:p
サイズ:21×20×0.4cm
ソフトカバー
名前の記入あり
再話:八百坂洋子
絵:大畑いくの
出版年月:2020.11
ページ数:32p
サイズ:21×20×0.4cm
ソフトカバー
名前の記入あり
作:アデール・ド・レェーエフ
訳:中尾幸
絵:アヤ井アキコ
出版年月:2021.01
ページ数:32p
サイズ:21×20×0.4cm
ソフトカバー
名前の記入あり
表紙に折れ、破れあり
お正月料理や五目ずしには欠かせない、とても身近な野菜、れんこんですが、そのように身近にありながら、意外と知られていないれんこんの謎に迫ります。なぜ、れんこんには穴があいているのでしょうか? 穴はどんな役目を果たしているのでしょうか? 茨城県土浦市のれんこん農家の四季をじっくり追いながら、れんこんの秘密に迫ります。
作:松岡真澄
出版年月:2011.12
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ソフトカバー
少しヤケあり
私はめすのダックスフント。見ている世界の色も匂いも、人の感じ方とは違うんだ。人のみんなには赤と緑に見える信号の色も、私には同じ色に見えている。けれど匂いをかぐのは人よりもずっと得意。犬の仲間同士のあいさつも、においを確かめあってから始めます。そんな私との付き合い方も、おぼえてね。新進気鋭のイラストレーターが描く、犬の気持ちにそって語る犬の能力とその世界。
作:菊谷詩子
出版年月:2010.03
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ソフトカバー
名前の消し跡あり
矢印や音符記号、交通標識など身近なマークを使った摩訶不思議な絵本。非常口のマークをはさみでチョキチョキ切ると、「走っている人」が出てきます。郵便局のマークからは「手紙を持っている人」、駐車場のマークからは「交通整理をしている人」が現れます。見慣れたマークから別の新しい形を切り絵により生み出す、芸術的な美しさが溢れる科学絵本です。
作:辻恵子
出版年月:2009.12
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ソフトカバー
名前の消し跡あり
表紙に折れ、少し汚れあり
夜、町の通りが静かになる頃、ロードスイーパーの出番です。散水車やトラックなどの他の車とチームを組み、それぞれの仕事の役割を分担しながら、道路をきれいに清掃していきます。道路工事車両、配達トラック、タクシーなど、夜の町で仕事をするほかの車たちを背景に描きながら、道路清掃車の構造やその仕組みを丁寧に解説し、道路清掃の仕事を紹介します。
作:鎌田歩
出版年月:2009.10
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ソフトカバー
名前の消し跡あり
表紙に書き込みキズあり
誰でもできるトランプや小さなカードを使った楽しいマジックを紹介します。たねあかしもついていますので、子どもたちにも必ずできます。相手を驚かせる快感に浸れる、子どもたちに贈る定番人気の遊び絵本。本の最後に特製の「はてなカード」もついています。
作:佐伯俊男
出版年月:2010.02
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ソフトカバー
名前の消し跡あり
表紙にスレ、キズあり
イワシは幼魚時代から群れで生活しており、時にはその数は数十億匹にもなります。群れは他の魚や鳥、クジラなどに狙われ、はては人間にも捕まえられて、多くが食べられてしまいます。しかし、その圧倒的な数のおかげで一部は必ず生き延びます。そして、残った群れが合体し、たくさんの卵を産むことで、また大きな群れとなります。この「群れで生きる」という生存戦略によって、イワシは厳しい自然を生きぬいてきたのです。
作:大片忠明
出版年月:2013.05
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ソフトカバー
表紙に折れ、キズあり
いつもにらめっこに負けてしまうけんちゃんは、ある決心をします。そしてにらめっこには負けなくなったのですが、それからはなぜかまわりのみんなが不思議がるようになりました。大好きなハムエッグが朝食に出ても、ともだちからプレゼントをもらっても、絵本がとてもおもしろくても、けんちゃんの様子があまりうれしくなさそうなのです。そしてけんちゃんはあることに気づきました。笑うことの大切さを描いた絵本です。
作:浜田桂子
出版年月:2011.01
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ソフトカバー
表紙に折れ、キズあり
お父さんのひく車にのってうさこちゃんは海へ行きます。貝ひろい、水遊び、砂山作り……くたびれるまで遊びます。
文・絵:ディック・ブルーナ
訳:石井桃子
出版年月:1964.06(2001.06版)
ページ数:28p
サイズ:16.5×16.5×0.7㎝
ハードカバー
表紙にキズあり
作:岸田衿子
絵:片山健
出版年月:1990.06
ページ数:28p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に汚れ、ヤケ、きずあり
作:さいとゆふじ
出版年月:1991.12
ページ数:28p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れあり
作:竹林亜紀
絵:河本祥子
出版年月:1991.01
ページ数:28p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れあり
少し汚れあり
作:五味太郎
出版年月:1990.04
ページ数:28p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
名前の記入あり
作:三原佐知子
出版年月:1990.07
ページ数:28p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
名前の表記あり
大きな町の始発駅を、最新モデルの特急列車が出発しました。通勤型電車とすれ違い、川を越え紅葉の山のなかへ‥‥。実際に、東京・新宿?長野・松本間をはしる「スーパーあずさ」とその沿線をモデルに終着駅までパノラマ画面が展開します。また、各場面で特急列車が出会う、信号や鉄橋、トンネル、標識など、鉄道の仕組みを絵入りで解説。子どもたちの電車への興味が深まる絵本です。
作:横溝英一
出版年月:2009.04
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ハードカバー
ポットくんは、花が大好きな植木鉢。春の夜、庭の落ち葉を食べていたミミズくんと出会い、ともだちになりました。ミミズくんがおしえてくれる、トンネルのほりかた、卵や赤ちゃんのことなど、それは、びっくりすることばかり。子どもたちに身近なミミズの生態や、環境にはたす役割が、ゆかいなストーリーとともに展開する絵本です。
文:真木文絵
絵:石倉ヒロユキ
出版年月:2006.03
ページ数:28p
サイズ:25.2×23.2×0.8cm
ハードカバー
自動車ごとお客や荷物を運ぶカーフェリー。レストラン、大浴場、売店などがある船内はまるでホテルのようです。乗船客は船室で一晩休んでいる間に目的地に到着します。夜間航行する海は多くの船で混み合う狭い海域です。レーダーや乗員の目で絶えず監視をしながらの緊張感あふれる航行と、乗船客のくつろいだ様子を描いた船旅の絵本です。
作:みねおみつ
出版年月:2009.05(482号)
ページ数:28p
サイズ:24.8×22.8×0.3cm
ソフトカバー
表紙にキズ、折れ、ヤケあり
名まえの消し跡あり