新潮社

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三四郎 ((A-363))

熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、自由気侭な都会の女性里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれてゆく…。青春の一時期において誰もが経験する、学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて「それから」「門」に続く三部作の序曲をなす作品である。

著;夏目漱石

サイズ;15.3×11×1cm

文庫本
ヤケ、色あせあり

売り切れ
C$1.25
こころ ((A-364))

恋人を得るために親友を裏切り、自殺へと追いこんだ。その過去の罪悪感に苦しみ、自らもまた死を選ぶ「先生」…。愛と偽善、誠実の意味を追究した傑作

著;夏目漱石

サイズ;15.3×11×1.2cm

文庫本
ヤケあり

売り切れ
C$1.50
海馬 脳は疲れない (4-10-118314-7(A-631))
脳と記憶に関する、目からウロコの集中対談。いわく、「『もの忘れは老化のせい』は間違い」「30歳を過ぎてから頭は爆発的によくなる」―。記憶を司る部位である「海馬」をめぐる脳科学者・池谷裕二のユニークな発想と実証を、縦横無尽に広げていく糸井重里の見事なアプローチ。脳に対する知的好奇心を満たしつつ、むしろオトナの読者に生きる力を与えてくれる、人間賛歌に満ちた科学書。

著;池谷裕二、糸井重里

サイズ;15.5×10.7×1.4cm

文庫本
カバーに汚れあり

売り切れ
C$1.75
重力ピエロ (4‐10‐125023‐6(A-646))

兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは――。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。

著;伊坂幸太郎

サイズ;15.3×10.6×1.7cm

文庫本
表紙に折れ、色褪せ、スレあり

C$2.50
ラッシュライフ (4-10-125022-9(A-629))
泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。

著;伊坂幸太郎

サイズ;15.2×10.7×1.7cm

文庫本
カバーに少し色褪せ、すれあり

C$2.50
コンスタンティノープルの陥落 (4-10-309605-5(A-617))
東ローマ帝国の首都として一千年余も栄えたコンスタンティノープル。独自の文化を誇ったこの都も、しかし次第に衰え、15世紀後半には、オスマン・トルコ皇帝マホメッド二世の攻撃の前に、ついにその最期を迎えようとしていた――。地中海に君臨した首都をめぐる、キリスト教世界とイスラム世界との激しい覇権闘争を、豊富な資料を駆使して描く、甘美でスリリングな歴史絵巻。

著;塩野七生

サイズ;20.6×15.5×1.9cm

ハードカバー
角に擦れあり

C$3.50
金閣寺 ((A-586))
寺が寝静まる。私は金閣に一人になる。

吃音の悩み、身も心も奪われた金閣の美しさ――昭和25年の金閣寺焼失事件を題材として、放火犯である若い学僧の破滅に至る過程を抉る問題作。

一九五〇年七月一日、「国宝・金閣寺焼失。放火犯人は寺の青年僧」という衝撃のニュースが世人の耳目を驚かせた。この事件の陰に潜められた若い学僧の悩み――ハンディを背負った宿命の子の、生への消しがたい呪いと、それゆえに金閣の美の魔力に魂を奪われ、ついには幻想と心中するにいたった悲劇……。31歳の鬼才三島が全青春の決算として告白体の名文に綴った不朽の金字塔。 

著;三島由紀夫

サイズ;15.2×10.7×1.4cm

文庫本

C$2.50
きもの ((A-584))
明治時代の終りに東京の下町に生れたるつ子は、あくまできものの着心地にこだわる利かん気の少女。よき相談役の祖母に助けられ、たしなみや人付き合いの心得といった暮らしの中のきまりを、“着る”ということから学んでゆく。現実的で生活に即した祖母の知恵は、関東大震災に遭っていよいよ重みを増す。大正期の女の半生をきものに寄せて描いた自伝的作品。著者最後の長編小説。

著;幸田文

サイズ;15.3×10.7×1.4cm

文庫本
カバーに破れあり

C$1.25
パーマネント野はら (4-10-301931-X(A-533))
私の家は「パーマネント野ばら」。
山あいのハウス農家のおばあちゃん達の
パンチパーマを一手に引きうけます----。

「どんな恋でも、ないよりましやんか----」。
 娘を連れてふるさとの村に出戻ったなおこ。その母が営む、村にひとつのパー
マ屋さんは、女のザンゲ室。そこでは女たちが、恋にまつわる小さな嘘を日々告
白している。男に裏切られても、泣いて笑ってたくましく。おとなの女の恋心を
描く感動の物語。

著;西原理恵子

出版年月;2006.09
ページ数;
サイズ;21.6×15.5×1.5cm
ハードカバー
カバーつき
C$3.50
レインボー・シックス1 ((A-335))

冷戦終結後、国際テロに横断的に対処すべく、世界最強の多国籍特殊部隊〈レインボー〉が新設された! SASやデルタ・フォースの精鋭を集めた秘密組織の長は、元CIA工作指揮官のジョン・クラーク。発足して間もなく、ベルンやウィーンで旧西独極左集団による人質事件が続発する。その裏に見え隠れする元KGB大佐の影……。全世界を席巻した、クランシー渾身の新軍事謀略巨編!

著;トム・クランシー
訳;村上博基

サイズ;15.3×11×1.4m
文庫本
折れ、汚れあり
カバーなし

C$0.75
白い巨塔3 ((A-406))

財前が手術をした噴門癌の患者は、財前が外遊中に死亡。死因に疑問を抱き、手術後に一度も患者を診察しなかった財前の不誠実な態度に怒った遺族は、裁判に訴える。そして、術前・術後に親身になって症状や死因の究明にあたってくれた第一内科助教授の里見に原告側証人になってくれるよう依頼する。里見は、それを受けることで学内の立場が危うくなることも省みず、証人台に立つ。

著;山崎豊子

サイズ;15.3×11×1.4cm

文庫本

C$2.50
華麗なる一族(中) ((A-206))
阪神特殊鋼の専務万俵鉄平は、米国企業からの増注契約をキャンセルされて危機に陥る。旧友である大同銀行の三雲頭取が多額の融資を了承してくれるが、その矢先、熱風炉が爆発するという事故が出来──。一方、万俵家の次女二子は、総理の縁戚と見合いをしながらも、鉄平の部下である一之瀬に惹かれていく。万俵家に同居する大介の愛人・高須相子が企む華麗な閨閥づくりの行方は……。

著;山崎豊子

サイズ;15.3×11×1.7cm
文庫本
カバーなし、汚れあり

C$0.75
昭和ミステリー大全集 ハードボイルド篇 ((A-127))

死者の呼び声 島田一男著. ラ・クカラチャ 高城高著. 復讐は俺の血で 大藪春彦著. 狂熱のデュエット 河野典生著. 地平線はぎらぎらっ 藤原審爾著. 死体置場は空の下 結城昌治著. 獣に降る雨 菊村到著. ひからびたデ-ト 山下諭一著. 天使の唄 三好徹著. 死んだ男にこの唄を 生島治郎著. どこかの一隅で 仁木悦子著. ミス・リグビ-の幸福 片岡義男著. 感傷の街角 大沢在昌著. 苦くて甘い心臓 都筑道夫著. 暗い川 逢坂剛著. ダ-ティな夜 小鷹信光著. 男は夢のなかで死ね 小泉喜美子著. 栗鼠の夜 北方謙三著. 歩道橋の男 原〔リョウ〕著

新潮社編

サイズ;15.3×11×2.5cm
文庫本
カバーなし、汚れあり

C$0.75
おせっかいな神々 ((A-345))

神さまはおせっかい! 金もうけの夢を叶えてくれた“笑い顔の神"の正体は? スマートなユーモアあふれるショートショート集。

著;星新一

サイズ;15.3×11×1.1cm
文庫本
カバーなし

C$0.75
妻についた三つの大ウソ ((A-203))

天文や気象に魅かれ、夢見心地で空ばかり眺めていた少年時代。シューマンの歌曲に激しく心動かされた高校時代。そして大学卒業後、古き良き時代のNHKに入局。デンスケ担いで飛び回る駆け出し記者の日々が始まった。そこで出会った妻。人生は些細でありながら重要な日々の積み重ねからなる。事実を追求して当代一のノンフィクション作家が初めて綴るプライベート・エッセイ。

著;柳田邦男

サイズ;15.3×11×1.1cm
文庫本
しみ、汚れあり

C$1.00
天上の青 上 ((A-499))

ある夏の朝、波多雪子は庭先を通りかかった一人の男と知り合った。庭に咲く朝顔の種を分けてほしい、と声をかけてきたその男は、やや投げやりな性格であったが、優しい一面も見せ、時おり訪れては話をするようになっていった。だが男には別の顔があった。自らを詩人と称して次次に女性を誘い、犯し、殺しては埋めるという冷酷な人間。雪子はまだ、その顔を知らなかった…。

著;曽野綾子

サイズ;15.1×10.6×1.5cm

文庫本

C$2.00
項羽と劉邦 上 ((A-494))

紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。――これは、沛のごろつき上がりの劉邦が、楚の猛将・項羽と天下を争って、百敗しつつもついに楚を破り漢帝国を樹立するまでをとおし、天下を制する“人望"とは何かをきわめつくした物語である。

著;司馬遼太郎

サイズ;15.1×10.6×1.8cm

文庫本
カバーにはがれ、折れあり

C$1.50
高く手を振る日 ((A-299))

妻を看取って十余年、人生の行き止まりを意識し始めた嶺村浩平は、古いトランクからかつての大学のゼミ仲間・瀬戸重子の若々しい写真を見つける。そして甦る、重子と一度きりの接吻を交わした遠い思い出。思わぬ縁で再会した重子の勧めで、70代にさしかかり初めて携帯電話を手にした浩平は、秘めた想いをメイルに込めるが……。恋に揺れる、老いの日の戸惑いと華やぎを描く傑作小説。

著;黒井千次

サイズ;19.8×13.5×1.6cm
ハードカバー

C$2.50
五郎治殿御始末 ((A-276))

勢州桑名藩の岩井五郎治は、新政府の命で、旧藩士の整理という辛い役目についていた。だが、それも廃藩置県によって御役御免。すでに戊辰の戦で倅を亡くしている老武士は、家財を売り払い、幼い孫を連れて桑名を離れたが……「五郎治殿御始末」。江戸から明治へ、侍たちは如何にして己の始末をつけ、時代の垣根を乗り越えたか。激動の世を生きる、名も無き武士の姿を描く珠玉の全6編。

著;浅田次郎

サイズ;15.3×11×1cm
文庫本
色あせあり

C$1.25
項羽と劉邦 下 ((A-496))

楚漢の天下争いは勝負がつかない。圧倒的な項羽軍の前に、穀倉のある山にのぼってこれと対峙する劉邦軍。やがて和議成って故郷に帰る項羽軍を劉邦は追撃し垓下に囲む。ある夜、包囲軍の中から楚の国の歌が湧き上がるのを聞いた項羽は、楚人はことごとく漢に降伏したかと嘆き、天が我を滅ぼしたことを知る。あらゆる人物の典型を描出しながら、絢爛たる史記の世界を甦らせた歴史大作。

著;司馬遼太郎

サイズ;15.1×10.6×1.5cm

文庫本
カバーにはがれ、折れあり

C$1.50
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