中央公論新社

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日本人の「あの世」観 (4‐12‐201973‐7(A-1118))

古代史の再検討を通して次々と大胆な問題提起を行い、「梅原日本学」を展開してきた著者が、アイヌと沖縄の文化の中に日本の精神文化の基層を探る。日本人の「あの世」観の基本的特質が、生命の永遠の再生と循環にあることを明らかにし、併せて人類の文明の在り方を根本的に問い直す日本文化論集。

著:梅原猛

サイズ:15.3×10.7×1.6㎝
文庫本

C$2.00
任侠病院 (4‐12‐206166‐8(A-1116))

日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、所帯は小さいが、世の中からはみ出た若い者を抱えて、天下に恥じない任侠道を貫いてきた。ところが最近、一部の地元民から暴力団追放の動きが起こり、めっきり肩身が狭くなった。そんな中、今回、組長が持ち込んだのは病院の再建話。日村は、個性豊かな子分たちと、潰れかけた病院の建て直しに奔走するが…。笑いあり涙ありのおなじみ「任侠」シリーズ第三弾!

著:今野敏

サイズ:15.3×10.7×1.6㎝
文庫本
カバーに破れあり

C$2.00
任侠学園 (4‐12‐205584‐1(A-1115))

日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、ちっぽけながら独立独歩、任侠と人情を重んじる正統派のヤクザだ。そんな組を率いる阿岐本雄造は、度胸も人望も申し分のない頼れる組長だが、文化的事業に目のないところが困りもの。今回引き受けてきたのは、潰れかかった私立高校の運営だった。百戦錬磨のヤクザも嘆くほど荒廃した学園を、日村たちは建て直すことができるのか。大人気の「任侠」シリーズ第二弾。

著:今野敏

サイズ:15.3×10.7×1.5㎝
文庫本
カバーに破れあり

C$2.00
任侠書房 (4‐12‐206174‐3(A-1114))

日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、今時珍しく任侠道をわきまえたヤクザ。その阿岐本組長が、兄弟分の組から倒産寸前の出版社経営を引き受けることになった。舞い上がる組長に半ば呆れながら問題の梅之木書房に出向く日村。そこにはひと癖もふた癖もある編集者たちが。マル暴の刑事も絡んで、トラブルに次ぐトラブル。頭を抱える日村と梅之木書房の運命は?「任侠」シリーズ第一弾(『とせい』を改題)。

著:今野敏

サイズ:15.3×10.7×1.5㎝
文庫本
カバーにしわあり

C$2.00
冬の標 (4‐12‐003342‐2(A-1085))

情熱はかけがえのない命のように愛おしい。幕末の世に南画一筋に生きようとした武家の娘の数奇なる運命。人生への愛おしさを感動的に描いた長編時代小説。直木賞受賞第一作。

著:乙川優三郎

サイズ;19.7×13.8×2.4cm
ハードカバー

C$3.50
月光の東 (4‐12‐002752‐X(A-1084))

私の結婚式の当日、奇妙な電報が届きました。"ワタシヲオイカケテ"。まさかとは思いながら、私の頭には、中学一年の秋に転校して以来消息の途絶えた、塔屋米花の名が浮かびました。凛冽な一人の女と彼女を愛した男達の末路。

著:宮本輝

サイズ;20×14×3cm
ハードカバー

C$3.50
フィレンツェ (4‐12‐100118‐4(A-1062))

ブルネレスキ、ドナテルロ、マサッチオ等々、相次ぐ巨匠の輩出によって、十五世紀のフィレンツェは美術の黄金時代を迎えていた。しかし世紀の変り目にいたって、レオナルド、ポライウォーロ、ベロッキオ等の優れた芸術家の芽を育てながら、ついにその成果を実らせることなく衰退に向かい、盛期ルネサンスの栄光をローマにゆずる。このフィレンツェ美術の実相を究明し、芸術の運命について考える。

著;高階秀爾

サイズ;17.3×11×1.2cm
文庫本

C$1.75
イスラエルとパレスチナ 和平への接点をさぐる (4‐12‐100941‐X(A-1061))

イスラエル占領地ヨルダン川西岸とガザ地区で始まった大衆峰起(インティファーダ)は、PLOに画期的な方針変更を打ち出させる状況をつくり、イスラエルには一部ながら、PLOとの対話を求める公然たる声を生み出した。さらに、ユダヤ対アラブの構図から、当事者間の問題解決へと変わりつつある。イスラエルとパレスチナ双方で現地調査にあたった著者は、両民族の長い受難の歴史の終わりを願い、和平への接点の可能性をさぐる。

著;立山良司

サイズ;17.3×11×1.2cm
文庫本
カバーに折れあり

C$2.00
韃靼疾風録(上)(下) 2巻セット (4-12-201771(2)-8(6)(A-958:959))

(上)なぜか九州平戸島に漂着した韃靼公主を送って、謎多いその故国に赴く平戸武士桂庄助の前途になにが待ちかまえていたか。「17世紀の歴史が裂けてゆく時期」に出会った2人の愛の行方を軸に、東アジアの海陸に展開される雄大なロマン。第15回大仏次郎賞受賞作 

(下)女真人来り去る明末清初。激動期の様々な人間の運命。野蛮の勃興こそ歴史の跳躍台である。文明が衰退した明とそれに挑戦する女真との間に山海関の激しい攻防が始まる。世界史を切り開く動乱に翻弄される女真の公女(ひめ)と平戸武士の愛の流転の物語

著;司馬遼太郎

サイズ;15.2×10.5×2.5cm/冊
文庫本
下巻、カバー背表紙に破れあり
少しヤケあり

C$6.00
諸葛孔明 (4-12-2012750-9(A-897))

中国の三国時代に蜀の宰相であり、また類まれな戦略家であった諸葛孔明ー三国競合のうちにあって最も劣勢であった辺境の国を支えたその空前の智略と、時代を超えて生きる人物像に迫る

著;植村清二

サイズ;15.1×10.5×1.2cm

文庫本
少しヤケあり

C$2.00
ダーウィンを超えて (4-12-202442-0(A-886))

「ダーウィンの進化論」「エンゲルスとダーウィニズムとの関係」そして「今西進化論」という三つのテーマをめぐって、二人の思想家が行った白熱の対論。人類や言語の発生を問い、国家の起源、生物と環境、そして人間の未来のすがたまでを視野において、時に激しいやりとりが続く。同時代に巨人な思想のドラマを記した不朽の名篇。

著;今西錦司/吉本隆明

サイズ;15×10.5×1cm

文庫本
カバーに折れあり

C$3.00
女性への十七の手紙 (4-12-203061-7(A-878))

女性の時代を女性として生きるあなたへ。21世紀に続く明日を男と女を超えた「普遍なる人間」として生きようとするあなたへ―。

著;犬養道子

サイズ;15×10.7×1.7cm

文庫本

C$3.50
料理歳時記 (4-12-204093-0(A-826))

いまや、まったく忘れられようとしている昔ながらの食べ物の知恵、お総菜のコツを、およそ四〇〇種の材料をとりあげて四季をおってあますところなく記した、日本の“おふくろの味”総集篇。

著;辰巳浜子

サイズ;15.2×10.7×1.1cm

文庫本

C$2.00
夏彦・七平の十八番づくし (4-12-201749-1(A-824))

軽妙にして気骨稜々、そして変幻自在、辛口の夏彦。八宗兼学、学は古今東西に通じる、硬骨の七平―。2つの特異な個性が出会い、新聞、言葉、賞、忠臣蔵、女、恋と愛、欲ばりとやきもち等、人間・世相万般を爼上に載せ、本音で縦横無尽に語り合う。“絶妙の毒舌と飛切りのエスプリ”という、極上のスパイスが利いた、初の異色対談。

著;山本夏彦、山本七平

サイズ;15.2×10.7×1.1cm

文庫本

C$2.00
日本の詩歌27 現代詩集 (4-12-200363-6(A-771))

津村信夫/高見順/伊藤信吉/田村隆一/中桐雅夫/黒田三郎/谷川俊太郎/山本太郎/大岡信/那珂太郎/入沢康夫/富岡多恵子 他 〈解説〉村野四郎 〈鑑賞〉伊藤信吉 他

サイズ;15.2×10.5×1.5cm

文庫本
カバー付き
外側にヤケあり

C$1.50
世界史(上) ((A-409))

世界で四十年余にわたって読みつづけられているマクニールの「世界史」最新版完訳。人間の歴史の流れを大きく捉え、「きわめて特色ある歴史上の問題」を独自の史観で鮮やかに描き出す。ユーラシアの文明誕生とそのひろがりから、紀元後一五〇〇年までの四大文明の伸展とその周縁部との相互干渉まで。地図・写真多数収録。年表つき。

著;ウィリアム・H・マクニール
訳;増田義郎/佐々木昭夫

サイズ;15.3×11×1.8cm

文庫本

C$3.50
地獄の思想 ((A-443))

日本人は、生の力を肯定する思想とともに、生の暗さを凝視する思想を愛した。この地獄の思想こそ、人間の苦悩への深い洞察と、生命への真摯な態度を教え、日本人の魂の深みを形成してきた。源信、親鸞、紫式部、世阿弥、近松門左衛門、宮沢賢治、太宰治などは、みな現世に地獄を見た人びとであった。これら先人の深い魂の苦闘の跡を知らなければならない。生命の強さは、どれだけ暗い生の事実を見つめるかによって示されるからである。

著;梅原猛

サイズ;17.3×11×1.1cm

文庫本

C$1.50
対象喪失 -悲しむということー ((A-426))

肉親との死別・愛の喪失・転勤・浪人等々、日ごろ馴れ親しんだ対象を失ったとき、その悲しみをどう耐えるかは、人間にとって永遠の課題である。ところが現代社会はいつのまにか、悲しむことを精神生活から排除してしまい、モラトリアム人間の時代を迎えて「悲しみを知らない世代」が誕生し、いたずらに困惑し、絶望にうちひしがれている。本書は具体例によって悲哀の心理過程と悲哀の意味を説き自立することへの関係に及ぶ。

著;小此木啓吾

サイズ;17.4×11.3×1cm

文庫本

C$2.00
世界史(下) ((A-410))

世界の文明の流れをコンパクトにわかりやすくまとめた名著。人類の歴史を一貫した視座から眺め、その背景と脈絡を知ることで、歴史のダイナミズムを描き出す。西欧文明の興隆と変貌から、地球規模でのコスモポリタニズムまでを概説する。新しい歴史的出来事を加え改訂された最新版の完訳。地図・写真多数収録。年表・索引つき。

著;ウィリアム・H・マクニール
訳;増田義郎/佐々木昭夫

サイズ;15.3×11×1.8cm

文庫本

C$3.50
ひなた弁当 ((A-396))

五十歳を目前に会社からリストラされた芦溝良郎は、妻や娘からも愛想をつかされ居場所を失う。リストラに仕組まれた罠を知っても、自信も誇りもない男に立ち上がる気力はなかった。ある日、隣近所の手前、出勤しているふりをして立ち寄った公園のベンチで、良郎にひとつのアイディアが閃く。良郎が手にした「生き抜くすべ」とは。

著;山本甲士

サイズ;15.3×11×1.4cm

文庫本

C$2.75
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