幻冬舎
著:伊達友美
サイズ:19×13.5×1.3㎝
ソフトカバー
カバーに折れ、しわあり
老眼なし!
病院に行ったこともない!
食事を変えるだけで身体に奇跡が訪れる。
私の話を聞いて、食事法を実践してくれた人たちは、
「病氣が治った」「黒髪がどんどん生えてきた」「視力が上がった」等々、
身体のミラクルに驚いています。
実は私の夫も、病院から余命2カ月と宣告されたのに
私の食事法を実践したら、ガンが消えました。
「たかが食べ物、されど食べ物」なのです。
著:若杉友子
サイズ:17.4×11.8×1.4㎝
文庫本
外側に少しシミあり
カバーにしわあり
著:小出裕章
サイズ:17.5×11.8×1.2㎝
ソフトカバー
著:石原慎太郎
サイズ:19.5×13.7×2.5㎝
ハードカバー
著:垣根涼介
サイズ:15.2×10.2×0.9㎝
文庫本
表紙にスレ、破れ、汚れあり
《下巻》デリバティブや証券化の手法が日進月歩で複雑化していった2000年代初頭、投資家は「格付」しか頼れるものがなくなり、米国ではサブプライム・バブルが発生する。乾慎介は日本のバブルと重ね合わせ、危機感を抱くが、利潤追求に血眼の格付会社は金融業界に追従し、世界を震撼させるリーマンショックを引き起こす。圧巻の大団円!
著:黒木亮
サイズ:15.2×10.2×1.9㎝/冊
文庫本
著:エリカ・アンギャル
サイズ:18.8×13×1.5㎝
ソフトカバー
著:万城目学
サイズ:15.2×10.2×1.9㎝
文庫本
カバーに少し汚れあり
著:斉藤綾子
サイズ:15.2×10.7×1.6㎝
文庫本
著:きたみりゅうじ
サイズ:15.2×10.7×1.5㎝
文庫本
カバーに少し破れ、スレあり
著:きたみりゅうじ
サイズ:15.2×10.7×1.5㎝
文庫本
カバーに少し破れあり
著:群ようこ
サイズ:15.2×10.7×1.1㎝
文庫本
カバーに少し汚れあり
著:光野桃
サイズ:15.2×10.2×0.9㎝
文庫本
「元気」とは単に人の活気ある姿、いきいきとした動作などをいうだけの言葉ではない。天地万物を生みだし、それを生かしているエネルギーの根元を「元気」という。人間の命を一滴の水にたとえた『大河の一滴』の著者が、古代中国の文献や最新科学の情報などをふまえて取りくんだ、新たなる生命論。「『死』を思えば元気になる」「すべての健康法は気やすめである」などの中身の濃い元気法や、人の命の流れつく先をイメージした「海」の物語は、生の根源に迫る大作となった。著者が長年大切にしてきたテーマを総括したトーク・エッセイ「暗愁のゆくえ」も収録。
著:五木寛之
サイズ:19.5×14×2.5㎝
ハードカバー
カバーに破れあり
少し汚れあり
爆笑、嘲笑、苦笑、朗笑。どこから読んでも笑いが飛び出す、人気脚本家のコメディーな日常。文庫化でさらにサービス加筆、お笑い作りの秘訣まで教えます。一頁で一回は笑えます!
著:三谷幸喜
サイズ:15.2×10.2×1.6㎝
文庫本
愛しているという言葉が、どこまで届くかわからないから、ただわたしは、このままあなたを抱きしめたい。やさしくシーツに包まれて、このまま夜をすごしたい。8つのホテルから匂いたつ、恋人たちの愛の真実を描く小説集。
著:村上龍、山田詠美、北方謙三、藤堂志津子、山川健一、森瑤子、村松友視、唯川恵
解説:氷室冴子
サイズ:15.2×10.2×1㎝
文庫本
少しヤケあり
カバーにはがれあり
バブル前夜、グラフィックデザイナーだった著者は、そのあまりの忙しさ(朝4時に仕事の依頼が来て、正午に締め切りとか日常茶飯事)に嫌気がさし、インドへ飛び出した。もう二度と行くものかと思った最悪の旅がすぐに繰り返され、なぜかその面白さにとりつかれて、雑誌「旅行人」を創刊し、とうとう30年間も旅を続けることになった。アジアに向かって、スピリチュアルなものを求めた旅の時代、ゲーム的な楽しみとしての旅の時代、逃避としての旅の時代など、さまざまな旅のスタイルの変遷を著者はずっと見てきた。その間、日本も世界も大きく変わっていった。バックパッカーの教祖が、30年間、世界中を旅して見つけたもの、旅の果てにつかんだものとは?
著:蔵前仁一
サイズ:18.8×13×3㎝
ソフトカバー
《上巻》勤務する東立銀行に実家を破綻処理された若き銀行員・逢坂丹。カネに対する執着心を滾らせて米系投資銀行に移籍し、バブル期の日本に舞い戻る。昼夜を分かたず取引に狂奔しながら権謀術数を駆使し、社内のライバルを蹴落としてゆく。世界に君臨する巨大米系投資銀行でのし上がる日本人の虚像と実像を迫真の筆致で描く。
《下巻》違法すれすれの手法でライバルを蹴散らし、本社経営陣に上り詰めた逢坂は「帝王」の名を恣にする。最後の勝負の相手は、メガバンクの常務執行役員におさまった桧垣力。だがその矢先、思わぬ病魔と「司令官」たちの離反が逢坂を襲う―。日本の「失われた二〇年」の時代に、苛烈なマネーゲームに血道を上げた男の衝撃の末路とは。
著:黒木亮
サイズ:15.2×10.2×1.6㎝/冊
文庫本
カバーにヨレ、汚れあり
《上巻》橋口雄一郎は40代のプロの結婚詐欺師。カツラ・洋服・職業・車を使い分けて変身、女性の心理を逆手に取る巧みな話術で誘惑し、金をだまし取っていた。東京・小滝橋署の刑事、阿久津は偶然かかわった結婚詐欺の被害届から、プロの匂いを感じ取り捜査を始めた。やがて松川学という前科者が浮上、身元の確認に追われる。一方、橋口はゴルフ練習場で見つけた女性に次の狙いを定めた――。
《下巻》練習場で橋口に声をかけられた江本美和子は、その強引な誘い方に驚くが、結局デートに応じる。一方、阿久津らの捜査から松川と橋口が同一人物であることが判明した。だが被害者の中にかつての恋人、美和子がいるのを知り、阿久津は愕然とする。あのしっかり者の彼女がなぜ……。橋口と被害女性、そして阿久津の心模様を丹念に追い、現代の結婚観を浮き彫りにした傑作サスペンス。
著:乃南アサ
サイズ:15.2×10.2×1.2㎝/冊
文庫本
ヤケ、しみあり
日本人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。実際、欧米の映画等で見る葬式はシンプルで、金をかけているように見えない。対して我が国といえば巨大な祭壇、生花そして高額の戒名だが、いつからかくも豪華になったのか。どんな意味があるのか。古代から現代に至る葬儀様式を鑑みて日本人の死生観の変遷をたどりつつ、いま激しく変わる最新事情から、葬式無用の効用までを考察。葬式に金をかけられない時代の画期的な1冊。
著:島田裕巳
サイズ:17.4×11.2×1㎝
文庫本