朝日新聞社

Sort By:  
天国までの百マイル (4‐02‐257295‐7(A-1074))

主人公の城所安男は、自分の会社をつぶしてしまい、いまや別れた妻子への仕送りもままならぬほど落ちぶれた中年男。ある日、心臓病で入院する母を見舞った安男は、主治医から病状の深刻さを告げられ愕然とする。そのまま治療を続けても母の余命はごくわずか。残された道はただひとつ、謎の天才外科医にバイパス手術を施してもらうこと。衰弱した母をワゴン車に乗せた安男は、房総のひなびた漁村にあるカトリック系病院目指して、100マイルの道のりをひた走る。はたしてその先に奇跡は待っているのか――。
年老いた親の介護や終末医療というテーマはきわめて現代的で、自らの身の上と重ね合わせずに本書を読み進めることはまず不可能にちがいない。そして、それぞれに成功者となり、老母とのかかわりを避けようとする主人公の兄たちの冷淡ぶりに怒りが込み上げてくる。だが一方で、その兄たちの姿がそのまま、読む者自身を写し出す鏡であることにも気づかざるを得ない。そんな恐ろしい一面を隠し持つ作品でもある。

また、特筆すべきは安男の同棲相手のマリだろう。「ブスでデブ」を自認するホステスのマリは、不幸な生い立ちにもかかわらず底抜けに明るく、安男に惜しみない愛情を注ぐ。この上なくリアルなキャラクターでありながら、同時に、男にとっての理想の女に描かれていることは驚きに値する。本書をせつない男女の恋物語たらしめている名脇役に、ぜひ注目してほしい。(西村 匠)

作;浅田次郎

サイズ;19.5×14×2cm
ハードカバー
カバーにシミあり

C$3.50
明日があるさ (4-02-264346-3(A-979))

少年犯罪、家族のあり方、教育問題、本や映画や音楽、大切な友、少年時代の思い出など、家族をテーマに作品を書きつづける直木賞作家・重松清の原点がわかる著者初めてのエッセイ集。単行本『セカンド・ライン』を改題し、まったく新たに構成した待望の文庫版登場

著;重松清

サイズ;14.8×10.5×1.2cm
文庫本
カバーに破れあり

C$1.00
わが師 折口信夫 (4-02-260676-2(A-853))

腹の底から、激しい怒りが湧いた。先生の裏切りを軽蔑した。つゆほども疑ったことのない者を、こうした形で絶望にたたき込んだ先生を憎んだ。私は、とっさに山を下ろうと決心した。一刻もこの場にいることは耐えられない。私は立ち上ると、部屋の隅に重ねて置いた服を素早く身につけた...。

著;加藤守雄

サイズ;14.8×10.5×1.1cm

文庫本

C$2.00
進化しすぎた脳 中高生と語る[大脳生理学]の最前線 (4-255-00273-8(H-319))
『しびれるくらいに面白い!』
最新の脳科学の研究成果を紹介する追加講義を新たに収録!

あなたの人生も変わるかもしれない?
『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。
「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。

作;池谷裕二

出版年月;2004.10(2005.03版)
ページ数;373p
サイズ;18.8×13.2×1.8cm
ソフトカバー
カバー付き
C$5.00
ぼくらのパパは駆け出し主夫 ((A-225))

夫は新聞記者、妻はテレビ局記者。ある日突然、双子を授かって家事・育児の未知の世界へパパは向かった。

著;吉田義仁

出版社;朝日新聞社
サイズ;19.5×14×2cm
ハードカバー
名前の記入あり、汚れあり

C$1.50
椿山課長の七日間 ((A-264))

働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は、家族に別れを告げるために、美女の肉体を借りて七日間だけ“現世”に舞い戻った!親子の絆、捧げ尽くす無償の愛、人と人との縁など、「死後の世界」を涙と笑いで描いて、朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編、待望の文庫化。

著;浅田次郎

サイズ;15.3×11×1.6cm
文庫本
カバーなし
シミあり


C$0.75
中学生からの作文技術 (4-02‐259862‐X(J-134))

上手な文章、美しい文章を書くには才能が必要だ。だが「わかりやすい文章」を書くには才能は必要ない。だれでも習得できる「技術」が必要なのだ。新聞記者として三十余年、蓄積してきた作文の「技術」を余すところなく披露したロングセラー『日本語の作文技術』『実戦・日本語の作文技術』から、言葉の順序、句読点の打ち方、漢字や助詞の使い方など、最低限これだけ習得すればいい部分を抽出。本書の内容を習得すれば、中学生から高校生・大学生・大人にいたるまで、読み手にわかりやすい、誤解されづらい文章が書けるようになる。

著;本多勝一

出版年月;2004.10(2004.11版)
ページ数;246p
サイズ;18.8×12.7×1.2cm
ソフトカバー
カバー付き

C$4.00
週刊かがくるアドベンチャーNo.3 ((AK-1))
「謎と不思議の体験百科」 -ピラミッド・動物のことば・暗号・縄文時代の食べ物-

総監修;養老孟司

出版年月;2008.05.04
ページ数;32p
サイズ;29.7×22×0.3cm
ソフトカバー

C$3.00
週刊かがくるアドベンチャーNo.4 ((AK-2))
「謎と不思議の体験百科」 -太陽系・天国と地獄・だまし絵・稲作のはじまり-

総監修;養老孟司

出版年月;2008.05.11
ページ数;32p
サイズ;29.7×22×0.3cm
ソフトカバー

C$3.00
週刊かがくるアドベンチャーNo.11 ((AK-3))
「謎と不思議の体験百科」 -太陽・伝統的な髪形・ひもぬきのパズル・奈良の都-

総監修;養老孟司

出版年月;2008.06.29
ページ数;32p
サイズ;29.7×22×0.3cm
ソフトカバー

C$3.00
週刊かがくるアドベンチャーNo.24 ((AK-4))
「謎と不思議の体験百科」 -深海・税金・図形分割パズル・関が原の合戦-

総監修;養老孟司

出版年月;2008.09.28
ページ数;32p
サイズ;29.7×22×0.3cm
ソフトカバー

C$3.00
週刊かがくるアドベンチャーNo.29 ((AK-5))
「謎と不思議の体験百科」 -宇宙人・マーケティング・ひっかけパズル2・大ききん-

総監修;養老孟司

出版年月;2008.11.02
ページ数;32p
サイズ;29.7×22×0.3cm
ソフトカバー

C$3.00
週刊かがくるアドベンチャーNo.34 ((AK-6))
「謎と不思議の体験百科」 -彗星・レスキュー隊・逆転発想のパズル・東京遷都-

総監修;養老孟司

出版年月;2008.12.07
ページ数;32p
サイズ;29.7×22×0.3cm
ソフトカバー

C$3.00
週刊かがくるアドベンチャーNo.43 ((AK-7))
「謎と不思議の体験百科」 -極地・身近な歴史・パズル対決1・江戸川乱歩-

総監修;養老孟司

出版年月;2009.02.15
ページ数;32p
サイズ;29.7×22×0.3cm
ソフトカバー

C$3.00
2009.03月号 ((AJ-1))
特集;20XX年、日本が飢える!!

ページ数;52p

サイズ;28.3×21.2×0.4cm
ソフトカバー 
葉書切り取り済み

C$3.00
2009.12月号 ((AJ-2))
特集;新型インフルエンザ大解剖!!

ページ数;50p

サイズ;28.3×21.2×0.4cm
ソフトカバー 
C$3.00
2010.05月号 ((AJ-4))
特集;食料不足がやってくる!!

ページ数;52p

サイズ;28.3×21.2×0.4cm
ソフトカバー 
C$3.00
2010.06月号 ((AJ-5))
特集;わが家にロボットがやってくる!?

ページ数;50p

サイズ;28.3×21.2×0.4cm
ソフトカバー 
C$3.00
2010.09月号 ((AJ-6))
特集;戦争と核兵器

ページ数;54p

サイズ;28.3×21.2×0.4cm
ソフトカバー 
C$3.00
2011.03月号 ((AJ-7))
特集;世界遺産を危機から救え!

ページ数;50p

サイズ;28.3×21.2×0.4cm
ソフトカバー 
C$3.00
Per Page      1 - 20 of 45