ロシアの昔話 昔、ある海岸に貧しいおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは、りょうしだったので、魚を取っていました。ある日、金色の魚があみにかかっていました。その魚は、にがしてくれれば欲しいものをやろうと言いましたが、おじいさんは、そのままにがしてやります。それを、おばあさんに話すと、よくばりなおばあさんは、おこって、明日のパンをもらっておいでなさいといいます。そこで、おじいさんが、その魚のいる浜辺に行くと。。。
文;宇野浩二
絵;吉崎正巳
ページ数;16p
サイズ;25.8×18.2×0.1cm
ソフトカバー
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