きょうだいの中で、いちわだけとても大きくてはいいろの毛をしたあひるの子がいます。「なんてみにくい子だろう」「こんなあひるは見たことがない」 おかあさんも、ためいきをつくばかりです。作:アンデルセン文:卯月泰子画:高橋信也出版年月:1994.03ページ:45pサイズ:14.8×14.8×0.6cmソフトカバー表紙にキズあり折れ、汚れあり