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もぐらくんごくろうさま ((HR-37))
冬になって、ひとりでさみしいもぐらくんはおともだちにおかしをじゅんびしてでんわをします。みんあ喜んでやってきましたが、あっちでうとうと、こっちでもうとうと、みんなふゆごもりをはじめてしみました。こまったもぐらくんは、かえるくんを背負っておうちまで送っていくのですが、かえるくんのうちは雪のせいでふゆごもりできそうにありません。そこで、もぐらくんが考えたことは。。。

作:武鹿悦子
絵:佳代吉永

サイズ;26.2×22×0.8cm
ハードカバー
出版年月:1998.11(第13巻第8号)
ページ数:28p
離れあり

C$2.00
いきもののひみつずかん ふゆ ((GH-9))

がくしゅうひかりのくに2009年1月号別冊付録

サイズ:26.7×18.5×0.5cm
出版年月:2009
ページ数;32p
ソフトカバー

C$2.00
いのちのあさがお (4-89295-244-3(L-620))

白血病で逝った7歳のコウスケくんの思いは、朝顔の種となり、人々への命の大切さを伝えるメッセージとして、骨髄バンクのボランティア活動と共に世界へ広がっている。97年刊「いのちのあさがお」を幼児向けに絵本化。

作:あやのまさる
画:まつもときょうこ
監修:たんごまみこ

出版社:ハート出版
出版年月:2001.06(2001.08版)
ページ:31p
サイズ:26.2×18.8×0.8cm
ハードカバー

C$5.50
あくびでねんね ((FB-78))
春の日に、牛が「むぅお~ん」とあくびした。子牛も一緒に「もあ~ん」、羊たちにもあくびがうつって「べあぁ~ん べあぁ~ん」、すずめは「ちゅ~あん ちゅちゅ あ~ん」、からすは「かあ~ん かあ かあ あ~ん」とあくびします。春の牧場で動物たちがあくびする様子を、独特な音で表現しました。のびやかな絵の魅力も相まって、ユーモラスで気持ちのいい絵本です

文:神沢利子
絵:沢田としき

出版年月:2009.03
ページ数:
サイズ:20×18.5×0.7cm
ボードブック
表紙にキズ、へこみあり

C$2.75
いもむしごーろごろ ((FB-80))
「いもむしごーろごろ ひょうたんぽっくりこ」と、イモムシが転がっていくと、「ぼくもいれて」とカエルがぴょーんとやってきます。イモムシとカエルが転がっていくと、今度はモグラやウサギが出てきて、ぼくもいれて」。わらべうたの心地よいリズムにのせて、ページをめくると、思わず一緒に身体を動かしたくなることでしょう。シンプルな木版の美しい絵本です。

文:こばやしえみこ
絵:番留きょう子

出版年月:2008.09
ページ数:
サイズ:20×18.5×0.7cm
ボードブック
表紙にキズ、へこみあり

C$2.75
ジャックとまねのき ((MS-29))

むかし、ジャックという男の子が、おかあさんと二人で暮らしていました。いえは、びんぼうだったので、あるひ、残っていた牛をジャックがまちに売りに行くことにしました。とちゅう、おじいさんがまほうのまめつぶとこうかんしてくれたのですが、それを聞いたおかあさんは、おこってまどからすててしまいます。次の日、ジャックが外を見ると。。。

文:小沢正

絵:赤坂三好

出版年月:1994.06
ページ数:38p
サイズ:24.4×21.2×0.9cm

ハードカバー
表紙にキズあり

C$3.75
さくらのきのしたで ((KC-13))

くまさんはふえがだいすき。いつもさくらのきのしたをそうじしてから、ふえをふきます。ある日、くまさんはかぜをひいて、ひとりでねていると。。。

作:赤羽じゅんこ
絵:渡辺あきお

出版年月:2005.04
ページ数:26p
サイズ:27.5×20×0.3cm

ソフトカバー
名前の記入あり
表紙にキズあり

C$2.50
おいだらやまのくま ((S-70))

ブナの木の花芽が出てくる春になると、くまたちが冬眠から目覚め穴から出てきます。雄ぐまと雌ぐまが出会い、やがて次の冬ごもりの穴の中で雌ぐまは赤ちゃんを産みました。再び春がくると、子ぐまをしたがえ、母ぐまは山でくらしながら、子ぐまに生きてゆくすべを教えてゆきます……。豊かな山の自然に育まれ、成長するくまたちの物語を力強く描いています。

文:米田一彦
絵:田中豊美

出版年月:2011.06(507号)
ページ数:28p
サイズ:24.8×22.8×0.3cm
ソフトカバー
表紙に汚れ、折れあり

C$2.50
からだの自然治癒力をひきだす「おやつ」 (4-7631-9744-3(A-1690))

おやつは第四の食事です。からだにも心にも、「栄養」をたっぷりあげましょう。おひさま色の野菜や五穀の甘さで元気もりもり。

著:大森一慧

出版社:サンマーク出版
サイズ:21×15×1.3㎝
ソフトカバー

C$3.50
からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て (4-7631-9866-2(A-1691))

「すべての食べものは、陰と陽の力をもっている。それを正しく知り、症状によって選び、料理して食べたり手当てに用いれば、からだのバランスをととのえられ、生涯にわたってむりなく健康を維持できるのです」――。

長年にわたり東洋医学と食事の研究を続けてきた著者が、どの食材がどの症状に効くのか、それをどう使えばもっとも効きめを期待できるのかを、わかりやすく解説。
病院やクスリぎらいの人、自然な暮らしを愛する人、もっと健康になりたい人におすすめのロングセラーが、待望の新訂版になって登場です。


著:大森一慧

出版社:サンマーク出版
サイズ:21×15×1.8㎝
ソフトカバー
カバーに汚れあり

C$3.50
からだの自然治癒力をひきだす生きかた (4-7631-9968-3(A-1692))

食べものを変えると、からだが変わる。からだが変わると、生きかたが変わる。生きかたが変わると、運命が変わる!玄米菜食とともに歩んできた著者60年の、知恵と工夫のすべてがこの1冊に凝縮。

著:大森一慧

出版社:サンマーク出版
サイズ:21×15×1.6㎝
ソフトカバー

C$3.50
からだの自然治癒力をひきだす「毎日のごはん」 (4-7631-3024-2(A-1689))

からだが内側から満たされる滋味あふれる穀物ご飯と、野菜や海藻のコクが調和したおかずの数々を紹介。「陰陽」という魔法の知恵を生かした、健康食卓づくりのレシピ集。

著:大森一慧

出版社:サンマーク出版
サイズ:21×15×1.2㎝
ソフトカバー

C$3.50
あかいまふらーとちいさないぬ ((K-1214))

だれもいない夜の公園でひっそりと起こったちいさな出来事。小犬の無邪気な思いやりのこころは、一部始終を見ていた月にやさしく受けとめられて-。

作:山崎陽子
絵:はしぐちみよこ

出版年月:1985
ページ:p
サイズ:25.3×25.3×1cm
ハードカバー
カバー付き
カバーに破れあり
カバー、表紙にスレあり
山崎陽子さんのサイン入り

C$7.00
もっとふしぎはっけん -いろいろなどんぐり- ((SJ-219))
2008年10月号
ページ数:24p
サイズ:24×20×0.3cm

ソフトカバー
C$2.25
からだの自然治癒力をひきだす「基本のおかず」 (4-7631-9553-1(A-1493))

日本の風土に合った献立と食べ方のルールを説きながら、自然に治す力を体から引き出せるようになる豊富なレシピを紹介する。「陰陽」という魔法の知恵を生かした、健康食卓づくりのレシピ集第3弾。

著:大森一慧

出版社:サンマーク出版
サイズ:21×15×1.2㎝
ソフトカバー

C$3.50
すいかいらんかね ((KC-3))

たろきちとじいさまが育てたスイカが大きくなりました。今年は、じいさまは腰が痛くて売りに行けないので、たろきちに一人で町まで行くように言いましたが。。。

作:いなつぐかつら
絵:田中秀幸

出版年月;2002.07
ページ数;26p
サイズ;27.5×20×0.3cm

ソフトカバー
名前の記入あり
表紙に折れ、へこみあり

C$2.50
くもくいてんぐ ((KC-5))

くもを食べるくもくいてんぐが山の上に住みついた。村のみんなは、嵐にならずに喜んだが、暑い夏の日照りが続く日、村のみんなは、くもくいてんぐが雲を全部食べたせいだと思って、山まで雲くいてんぐを見に行くことにした。

作・絵:しばはら・ち

出版年月;2005.08
ページ数;26p
サイズ;27.5×20×0.3cm

ソフトカバー
名前の記入あり
表紙に折れ、キズ、汚れあり

C$2.25
きつねのやま ((KC-8))

公園にいた男の子たちが、ゆりのきはきつねの顔に似ていると話しています。ゆりのきの葉っぱたちは、大きくなって黄色くなって、からすがおしえてくれたきつねの山を目指します。

作:いなつぐかつら
絵:おぐらひろかず

出版年月:2005.11
ページ数:26p
サイズ:27.5×20×0.3cm

ソフトカバー
名前の記入あり
表紙にキズ、汚れあり

C$2.50
かえりみち ((KC-9))

暗い帰り道。母さんとぼくが歩くと、月も動物たちもついてきた。

作:じゅてん
絵:オオノヨシヒロ

出版年月:2002.11
ページ数:26p
サイズ:27.5×20×0.3cm

ソフトカバー
名前の記入あり
表紙に折れあり

C$2.50
人類が生まれるための12の偶然 (4-00-500626-7(H-335))
もし地球と太陽の距離がもっと近かったら? もし月がなかったら? もし地球に豊富な水がなかったら? もし恐竜が絶滅していなかったら? 宇宙の誕生から人類の誕生に至る過程でおきた12の「偶然」の出来事に焦点をあて,人類が今ここにいることの不思議さを解き明かす.地球,生命の不思議について考える科学読本.

■内容紹介
ビッグバンから銀河系や地球の誕生,生命の発生,人類の進化と続くプロセスのなかで起きた「偶然」に迫り,宇宙と生命のフシギについて考える科学読本です.
宇宙はどのようにして生まれ,地球はなぜ生命を育むことができたのか,生物とヒトはどんな過程をへて進化してきたのか.
宇宙と生命の秘密をわかりやすく解説します.

著;眞淳平
監修;松井孝典

出版年月;2009.06(2014.05版)
ページ数;231p
サイズ;17.4×10.7×1.4cm
ソフトカバー
カバー付き
C$4.50
Per Page      81 - 100 of 195