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ごろごろにゃーん(こどものともセレクション) ((C-165))
ごろごろ鳴るお魚型の飛行機に、にゃーんにゃーんと鳴くネコたちがゴムボートから乗りこんで、ごろごろにゃーん、ごろごろにゃーんと、飛行機は飛んでいきます。魚を釣り、マッコウクジラのジャンプする海を飛びこえ、UFOに出会い、ビルの上を、鉄橋の下を、ネコを乗せた飛行機は、どこまでもどこまでも飛んでいきます。長新太の真骨頂を見せる、斬新で愉快な絵本です。

作・画:長新太

出版年月:1976.01(2012.09版)
ページ数:32p

サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れあり

C$2.75
やぶかのはなし ((S-84))

カといえば刺す、という印象をもちますが、なぜカは刺し、血を吸うのでしょうか? 血を吸うのはオス、それともメス? 知っているようで知らないカの生態を大胆に、そして楽しく描く観察絵本。

文:栗原毅
絵:長新太

出版年月:1990.07(256号)
ページ数:28p
サイズ:24.8×22.8×0.3cm
ソフトカバー
表紙にキズ、折れ、すれあり

C$2.50
かえるとカレーライス(えほんのいりぐち) ((CL-218))
かえるが住んでいる池のそばに山があった。あるときその山が噴火してカレーが流れ出し、山全体がなんと巨大なカレーライスになった! 常識も理屈も笑い飛ばしてしまうナンセンス絵本。

作:長新太

出版年月:2019.12
ページ数:24p

サイズ:21×20×0.4cm
ソフトカバー
表紙にへこみあり

C$2.75
めのまどあけろ (4-8340-0965-3(T-1514))

「めのまどあけろ おひさままってるぞ みみのまどあけろ だれかがうたってる……」子どもたちが、思わず口ずさんでみたくなる、現代のわらべうた絵本。

文:谷川俊太郎
絵:長新太

出版年月:1984.02(2007.08版)
ページ:24p
サイズ:21.5×20.5×0.6cm
ハードカバー
表紙裏にシミあり

C$4.25
たたされた2じかん ((L-639))

ぼくはきょう、教室のうしろに2時間も立たされた。かなしくて、くやしくて、いらいらした。子どもの自我のめばえを明るく描く。

作:代田昇
絵:長新太

出版年月:1987.06
ページ:70p
サイズ:23×19×1.2cm
ハードカバー
カバー付き
図書館廃棄本
カバーに破れ、汚れあり
中は、少し汚れあり

C$2.50
マコチン (4-251-03534-8(L-637))

まことくんのあだなはマコチン、またはマコギャング。すねると、原子爆弾みたいにはれつします。

作:灰谷健次郎
画:長新太

出版年月:1975.07(1998.10版)
ページ:77p
サイズ:22.5×15.5×1.5cm
ハードカバー
表紙にキズあり

C$5.50
青いクリスマス ((B3‐12))
草原に住む次郎は、見たことのない海にあこがれていました。 クリスマスの日、ロバと森の中を散歩していると、足をくじ いたおじいさんに出会い ......。

作:今江祥智
絵:長新太

出版年月;1990
ページ数;24p
サイズ;21×15×0.2cm
ソフトカバー

C$1.25
ギョエーッ! ((B3‐5))
ある晩、「ぼく」が寝ているところへ、がいこつみたいな謎 のものがやってきました。そして、自分は幽霊で、正体を探 すのを手伝ってほしいと言うのです。

作:斉藤洋
絵:長新太

出版年月;1997
ページ数;24p
サイズ;21×15×0.2cm
ソフトカバー

C$1.25
日めくりのすきま (4-89423-204-9(H-305))

1月から12月まで、日常生活の中で誰れでもが経験する様な出来事を、少し見方を変えて、ファンタジックな、あるいはユーモアのある話にまとめた日記風な文章。 雪ダルマが雪ダルマづくりを手伝いにきたり,家の前にラクダが倒れていたり…。「ぼく」の日記の形をとったナンセンスな掌編の数々。

作;にしわきしんすけ
絵;長新太

出版年月;1998.04
ページ数;168p
サイズ;20×15.3×1.6cm
ハードカバー
図書館リサイクル本 *中はきれいです

C$3.00
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